「女だけど女は子供産んだら会社辞めて欲しい」という投稿を読んだ

 
なぎさ
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1歳児、3歳児の2児の母。臨床心理士。子どもの発達を診るのが専門。子育てと仕事の両立に悩むお母さんの起業サポートもしています。知育玩具と絵本にアツいです。
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本音なんだろうけど、悲しい

はてな匿名ダイアリーで女だけど女は子供産んだら会社辞めて欲しいという投稿を読んだ。
 
 
最近の投稿の中では一番心動かされる内容だった。
 
 
 
 
この投稿に書いてあることは筆者の本音なんだろうけど、これからバリバリ働きたい母としてはやっぱり悲しい。
 
 
 
 
「わたしは子どもは嫌い」「会社クラッシャー」「そんなに子育て大変なら辞めれば?」
 
 
 
 
言葉の端々から感じるワーキングマザーへの敵意。どうしても、匿名ダイアリーで陰口叩かれてる方のワーキングマザーに感情移入してしまう。読んでてつらい。つらすぎる。
 
 
 
 
正直、「もうちょっと優しいものの見方ができないの?」って思った。
 
 
 
 
介護や育児や病気は身近なところに潜んでる。
 
 
もし自分がその立場になったらどうするのかな。介護と育児は自分の意思で回避できるかもしれないけど、病気や事故からは自分の意思では逃れられない。
 
 
 
 
筆者は最後に「これが女性社員の本音です」と言ってる。
 
 
けど、この投稿に書いたことを「女性社員(みんなの)本音」だと本気で思っているのなら、筆者の将来はつらいだろうなと思う。うつ病になるかもしれない。

子供を産んだら続けられない仕事ってどうなの?

投稿に書いてある会社の実情が本当なのだとしたら、それは明らかに会社側のマネジメントの失敗。だって明らかに人手足りてないじゃん。
 
 
 
 
筆者が言うように、「子供を産んだら続けられない仕事」というのがあるとすれば、それは人の命に関わる仕事くらいだろう。お医者さんなんかは、子どもが熱だしたからってオペをやめることはできないだろうし(だからこそ、病院は院内保育が充実してたり、福祉が手厚いところが多い)。
 
 
 
 
「急な呼び出しに対応してナンボの仕事」ってそれ、どんな業種?社会経験が短いからわたしには想像できないけど、そんな仕事が存在していること自体間違ってない?
 
 
子どもいるいないに関わらずめっちゃ精神削られると思う。筆者も年齢を重ねたら対応が難しくなるかもしれない。
 
 
 
 
「子供を産んだら続けられない仕事っていうのがある」と何の疑いもなく堂々と言う前に「なぜ子供を産んだら続けれない仕組みになってるんだろう?改善した方がいいんじゃないの」と考えるべきなんじゃないの。

自分の精神がすり減ってる本当の原因に気づいてない、というか気づけないほど疲れてる

投稿を見る限り、筆者の精神はかなりすり減ってる。でも、その原因はワーキングマザーのせいではなく会社のせいだよ。社会のせいとも言うけど。
 
 
 
 
どんな会社かわからないけど、筆者は「出産して仕事を続ける女性が100人に1人しかいない」という過酷な労働環境で働いてるらしい。さぞかし激務なんだろうなと思う。
 
 
ワーキングマザーが急な遅刻、早退、欠勤をするたびにすごく大きなしわ寄せがくるんだろう。
 
 
 
 
それでも、怒りを向けるべき相手はワーキングマザーじゃない。
 
 
 
 
そんなこと、少し考えればわかること。
 
 
 
 
そのことに気づけないくらい、筆者は疲れてる。圧倒的に疲れてる。
 
 
 
 
筆者が本当の問題に気づけるくらい休ませてあげたい(わたしには力及ばずで申し訳ないが)。そして少し休んで、怒りを向けるべき本当の相手に気づけたら、そのワーキングマザーと手を結んで殴り込みに行ってくれ。

ワーキングマザーVS独身バリキャリはもうやめて

昔から思っているけど、ワーキングマザーVS独身バリキャリっていう構図に踊らせられるのはもうやめよう。わたしたちが敵対しても生産性がなさすぎる。
 
 
 
 
問題の本質に目を向けずに、表面上に現れる日常のアレコレに苛立っていても状況はちっとも改善しない。
 
 
 
 
社会の動きははやすぎる。情報も多すぎる。みんな好き勝手言ってくる。やるべきことも多い。わたしたちは、いろんなことに消耗させられてる。疲れてる。
 
 
 
 
だから、一回立ち止まって、ちょっと休むことが必要。そして視野を広げる。わたしたちを消耗させてるものは本当は何なのか。
 
 
その正体がわかったら、ワーキングマザーも独身バリキャリも専業主婦もみんな集まって一緒にケンカしにいこう。おしまい。

 

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