積み木を買うなら『基尺』を知ろう!1歳半の娘に4cm基尺の積み木を選んだ理由

スポンサーリンク
こちらの記事はこんなあなたにピッタリ

  • 子供へのプレゼントに積み木を考えている
  • どんな基準で積み木を選んだらいいかわからない
  • 発達に合った積み木を選びたい
  • 積み木の基尺について知りたい
  • 知育玩具が好き!

こんにちは!知育玩具には目がないなぎさです。
 
 
1〜2歳のお子さんをもつ親御さんなら、積み木を検討されている方も多いのではないでしょうか?
 
 
お店でも、魅力的な積み木が数え切れないほど並べられていますね。
 
 

なぎさ
もう、わたしはどれもほしい!全部ほしい!
 
 
でも、経済的にもスペース的にも、どの商品かを選ばなければならないんです!!!
 
 
つらいけど致し方なし!
 
 
積み木を選ぶ基準として、意外と知られていないのが『基尺(きじゃく)』
 
 
年齢や発達に適した基尺を知ることで、お子さんに最適な積み木を選ぶことができるんです^^
 
 
今回の記事は、積み木の『基尺』について、つれづれなるままに語っていきます^^

積み木の『基尺』ってなに?

積み木の基尺とは積み木の「基本となる寸法」のことです。
 
 
つまり、その積み木セットの最も小さい立方体の1辺の長さが基尺となります。
 
 
たとえば、これは我が家が持っている積み木の一番小さい立方体。

1辺が4cm

なので、我が家の積み木セットは基尺が4cmということになります。
 
 
とはいっても、初めのうちは、「これが何なの?」って思ってしまいますよね?
 
 
知育玩具が大好きなわたしも、娘が1歳になるまで、基尺については全く知りませんでした!
 
 
しかし、意外と重要なのがこの基尺。
 
 
基尺が同じでないと楽しく遊べない!ということではないのですが、お子さんが小さいうちは、同じ基尺の積み木で揃えると、断然スムーズに遊べます。
 
 

気持ちいいほどピッタリ!

基尺が違っていると高さが揃いにくいので、スムーズに遊べず、癇癪の原因にもなってしまいます。
 
 
大きくなってからは、基尺がちがう積み木も数学的な思考力がついて面白いのですが、小さいうちは楽しく遊べるように基尺をそろえておきたいですね^^

子供の年齢と発達に合わせた積み木の基尺って?

積み木の基尺と年齢の目安について表にしてみました!参考にしてみてください!
 
 
(主観もかなりまじっていますので、参考までに!)

基尺 2.5cm 3cm 3.3cm
対象年齢 小学生〜 4歳〜 3歳〜
コメント テーブルの上で、緻密な作品作りに○大人でも十分楽しめる。
幼児はまだ手先の器用さが追いつかない。
積み木に慣れてきた頃に扱いたい。
床よりテーブルで遊ぶのに向いているサイズ感。
手先が器用になってきた子供に最適。2歳児には少し小さい。
3歳くらいから扱えるサイズ感。
この基尺の
商品
  • アンカー積木(アンカー社)
  • キュービックス(ネフ社)
  • セラ(ネフ社)
  • アングーラ(ネフ社)
  • キーナーモザイク(ネフ社)
  • WAKU-BLOCK(童具館)
  • 森のつみき(エド・インター社)
  • つみコレ(エド・インター社)
  • だいわ
  • フレーベル(デュシマ社)
  • ウールレンガ積み木ベーシック(デュシマ社)
  • BRIO
基尺 4cm 4.5cm 5cm
対象年齢 2歳〜 1歳〜 1歳〜
コメント 2歳児でも上手に積むことができる。
小学校高学年まで楽しめそうなサイズ感。
乳幼児におすすめのサイズ。
小学生でも楽しめそうなサイズ感。
1歳児が握る、2歳児が積むのに最適な大きさ。
初めて店舗で見たとき、わたしは「あ、大きい」と感じた。
この基尺の
商品
  • アルビスブラン
  • 小さな大工さん
  • ベビーキューブ(ジーナ社)
  • BLOCKS(セレクタ社・HABA社)
  • だいわ
  • ムルティポ(ジーナ社)
  • にじのキューブ(グリムス社)
  • 小さな大工さん
  • ボーネルンド
  • WAKU-BLOCK(童具館)
  • 音いっぱいつみき(エド・インター)
  • 小さな大工さん
  • ネフスピール(ネフ社)
  • リグノ(ネフ社)
  • アークレインボー(ネフ社)
  • ベビー積み木(ジーナ社)

基本的には、小さい基尺ほど上級者向けで、年齢が低いうちは大きな基尺のものが扱いやすいということです。
 
 
しかし、一覧を見ても、「なんだこれ!ありすぎる!余計にわからない!」という状態になってきました。

積み木の基尺を選ぶ基準

わたしが考えた積み木の基尺を選ぶ基準は3つあります!

  1. 他の商品と組み合わせて長く遊べるか?
  2. 親が遊んでいて楽しいか?
  3. おさいふ・スペースに適した商品か?

では、一つずつ見ていきましょう。

幅広い商品と組み合わせて遊べるか?

おもちゃを選ぶポイントにもっとも大切なのは、「長く遊べるか」ということではないでしょうか?
 
 
積み木はとてもシンプルなので、こちらの工夫次第でとても長く遊べるおもちゃです。
 
 
数年後に他の商品を追加で購入することによって、遊び方が広がることもあります。
 
 
たとえば、ネフ社は2.5cm基尺、そしてその倍の5cm基尺の商品を展開しています。
 
 
2.5cmと5cmは組み合わせて遊ぶのに最適!
 
 
幼い頃は、5cm基尺のものを買って、大きくなってから2.5cm基尺の高度なものを揃えるとより創造性の高い遊びが展開できます。
 
 
同じく、3cmと4.5cmのものも組み合わせやすいです。
 
 
もちろん、違う会社の商品でも、基尺の相性がよければ組み合わせて遊べます^^
 
 

積み木と一緒に合わせたい『ビー玉転がし』!

積み木にぜひ組み合わせたいおもちゃの代表に『ビー玉転がし』があります。
 


 
こんな風に、溝のある積み木を組み合わせることによって、ビー玉の道をつくり、おうちでピタゴラスイッチできちゃうのです。
 
 
これがまたすんごく魅力的。
 
 
5cm基尺の積み木を買ったのであれば、同じく5cm基尺のキュボロやクゴリーノと組み合わせることができます。
 
キュボロ↓

 
クゴリーノ↓

 
4cm基尺の積み木ならば、スカリーノやクーゲルバーンとぜひぜひ組み合わせたいですね!
 
スカリーノ↓

 
組み立てクーゲルバーン↓

なぎさ
もう考えただけで楽しい。積み木を買うなら、将来的には、ぜひビー玉転がしをしたい!

親が遊んでいて楽しいか?

「親が遊んでいて楽しいか」ってとこは超大事なポイントの一つです。
 
 
例えばネフ社のネフスピールはとてもカラフルで可愛いし創造性も育まれそうな感じ。
 
ネフスピール↓
 

 
でも、わたしは長く遊ぶことが難しい。遊べても15分とかが限界です。(これは過去のたわごとです!ネフスピール買っちゃいました!超楽しい!)
 
 
1、2歳の時期ってどうしても親が相手をしてあげないといけないし、どうせなら親も楽しめるおもちゃがいい。
 
 
個人的には、直方体オンリーのレンガの形がたっぷり入った積み木セットが大好きです。
 

レンガ積み木がいっぱい!!!

 
ままごとが大好きな娘のために、お人形の家やお城なんかも作っています。
 

娘のリクエストに合わせて「今日のおうちはどんなインテリアにしようかな?」と考えるのも楽しいんです^^

おさいふ事情とスペースに適した商品か?

理想はあれど、おさいふには限界があります。
 
 
木のおもちゃ、めっちゃ高いです。
 
 
いくら知育玩具には財布のひもがゆるくなるといえ、手が出ない商品やゆっくりでないと揃えられない商品もあります。
 
 
同じメーカーの積み木であれば小さいものがやはり安価
 
 
5cmよりは4cm。4.5cmよりは3cmがやっぱりお手頃。
 
 
同じ形の同じ基尺のものでも、メーカーや木の材質によっても価格が変わってきます。
 
 
そして、やっぱり基尺が大きいほどスペースをとってしまうんですよね。
 
 
遊ぶスペースもしかり、収納スペースもしかり。
 
 
1cmと言えども、数をしっかり揃えるとなると大きな差になってきます。
 
 
(理想の積み木の量は、年齢×100個!)

わたしは4cm基尺の積み木を選びました!

img_4108
娘が1歳9ヶ月のときに初めてプレゼントしたのは4cm基尺の積み木。
 
 
理由は以下の3つ。

  • 1歳後半〜小学校高学年まで長く楽しめそう
  • 4cmは商品展開が多く、安価な積み木もある
  • とにかくビー玉転がしがしたい!

1歳後半〜小学校高学年まで長く楽しめそう

当初は5cm基尺の白木の積み木を買って、ネフ社の積み木と組み合わせるのも楽しいかな〜と思ったのですが、「年齢が上がってくると、小さい積み木の方が楽しい」というレビューを見て、うんうん悩みました。
 
 
実際に店頭で触ってみると、4cm基尺は1歳後半でも扱いやすい大きさだと感じました。
 
 
5cm基尺も1歳児に扱いやすいサイズですが、大人のわたしには見た目も持った感じもやはり「大きい」という印象。
 
 

なぎさ
大きすぎたら長く遊べない?そんなことない?どうなの?迷う〜

4cmは商品展開が多く、安価な積み木もある

童具館の積み木(3cm、4.5cm基尺)は素晴らしいけど、うちにはちょっと手がでない(高価すぎる)。
 
 
数を揃えたいと思ったら、やはりコストを抑えたいとの考えもありました。
 
 
わたしが最初に購入したHABA社(4cm)の積み木は、積み木の中でも比較的安価な方だと思います。
 
 
さらに、5cm基尺はコストがかかる上に、スペースの問題もありました!
 
 
(転勤族に5cmはちょいきついかもなぁという思いが、、、。)

とにかくビー玉転がしがしたい!

とりあえず、ビー玉転がしがしたかった。
 
 
これにつきます。
 
 
スカリーノやクーゲルバーンと4cm基尺の積み木を合わせてピタゴラスイッチするのが今の夢です。

さいごに

今回は、積み木の基尺というニッチなテーマに関して語ってみました。
 
 
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
 
 
我が家は4cm基尺の積み木を選びましたが、どの基尺も絶対に楽しく長く遊んでもらえると思います。
 
 

なぎさ
わたしも、できることなら全部ほしいぃぃぃぃ!!!
 
 
他の基尺で揃えている方も、いつも「うらやましい!」と思いながら、Instagramを眺めてます^^
 
 
『基尺』についてはすごく迷ってしまいますが、楽しく積み木を選びましょうね!
 
 

Instagramやってます!

よろしければ、フォローよろしくお願いします!
 
 
日々の絵本や遊びを中心に運営しています^^
 
 

こちらの記事も人気です!

1歳の誕生日プレゼント。心理士が猛烈にすすめるただ一つのおもちゃ

2016.09.29

3歳までにプレゼントしよう!家庭にあるだけで発達がぐんぐん伸びるおもちゃ5選

2017.01.12

【無料教材付き】雨の日の母子2人きりはどう乗り切る?5分でできる小麦粘土の作り方を紹介!

2017.02.06

【ダウンロードできます!】家事育児タスク表で夫婦の分担を明らかにしてみた

2017.02.01
スポンサーリンク

この記事を書いている人 - WRITER -


臨床心理士、主婦キャリアプランナー、2児の母。「親もチャレンジしよう!」をコンセプトに、起業・子どもの発達・親のストレスマネジメントについての情報を更新。ジェンダーと知育にアツいです^^

西 なぎさ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です